『プリザーブドフラワーの色鮮やかな思い出をいつまでも♪』
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看護の日
こんばんは～
今日は台風１号の影響で雨・風が強い日でしたね
慌てて朝、植木の避難・飛びそうな物の片づけをしました
昼過ぎからは雨がやみ、夕方からは風も落ち着いてきましたが・・・・台風１号がこんな早く発生したのは今年は台風が多い夏になるのでしょうか
天気情報はしっかり見ていかなきゃ
皆さまも、お気を付け下さい
さて、今日のSoin・Sorrisoは定休日でした
悪天候の中、家族の病院定期受診に付き添い、自営開業前に務めたいた病院へ行ってきました
外来フロアーで展示物があり見てみると・・・・
明日５月１２日は看護の日でした
看護師を引退してからは、やはり病院・看護関係の情報にうとくなっています
仕方ないことですが・・・・
仕方ないことですが・・・・今日は、病院受診に付き添いで出掛け、明日が看護の日であることを知ることが出来たので良かったと思います
皆さまは看護の日って知っていますか
せっかくなので、今日は看護の日についてのお話をしますね
毎年5月12日は「看護の日」
そして、12日を含む週の日曜日から土曜日までが「看護週間」です。
メインテーマは「看護の心をみんなの心に」。気軽に看護にふれていただける楽しい行事が、全国各地で行われます。
よく看護体験といって一般の方が病院で看護師の仕事体験を白衣を着用し行っているのがTV放送などにも流れることがあると思います
学生さん、一般の方が白衣を着て病棟・外来で体験、病院内を説明を聞きながら移動している姿は毎年この看護の日の時期に見られた風景でした
体験後は、1人1人感想を書いて頂き、病院勤務スタッフも目にすることとなっていました
一般の方が病院内を見学し廻っている時は看護の日役員がおり、質疑応答にも答えていたり・・・。
看護の日に向けていろいろ活動しているスタッフも忙しい中頑張っていたのを思い出します
そもそも看護の日って・・・
「看護の日」制定の趣旨・５月１２日の由来
近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、5月12日に制定されました。1965年から、国際看護師協会(本部:ジュネーブ)は、この日を「国際看護師の日」に定めています。
21世紀の高齢社会を支えていくためには、看護の心、ケアの心、助け合いの心を、私たち一人一人が分かち合うことが必要です。こうした心を、老若男女を問わずだれもが育むきっかけとなるよう、旧厚生省により、「看護の日」が1990年に制定されました。市民・有識者による「看護の日の制定を願う会」の運動が、きっかけでした。
と・・・・看護の日について少しわかりましたか
明日、看護体験をされるかたもいるかたお思います！または来年やってみたいと考えた方もいるかもしれませんね
看護に触れる機会があったら、是非チャレンジしてみてください
展示された物にはSoin姉の働いていた病棟の掲示も・・・・
懐かしいスタッフの写真と、こんなことあったな～って懐かしく思いました
看護師としてこの病棟で本当に働いていたかな・・・なんて（笑）
１年以上経過した今は、もう戻るのは怖い気がします
もちろんSorriso妹が務めた病棟も掲示されていました
Sorriso妹もとても忙しい病棟勤務でしたが、忙しなかでもスタッフと飲み会など大いに楽しんでいました（笑）
看護師の飲み会って豪快なんですよね～
日頃のストレス発散なんですかね～
しかし今日は、病院の雰囲気・匂い・展示物も見て懐かしい感覚に襲われた日になりました
明日は看護師としてではありませんが、Soin・Sorriso看護師経験を活かした健康面へのアドバイスを心がけ対応させていただいています
お気軽に、リンパマッサージ・プリザーブドフラワー以外のご相談もどうぞ
明日も元気にSoin・Sorriso営業しております。Soinでは予約状況にまだゆとりがありますお気軽にお問い合わせください。
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Soin・Sorrsio
Posted by ｓｏｉｎ（ソワン）＆ｓｏｒｒｉｓｏ（ソリッソ） at 20:41│Comments(0)
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